サッカー選手の打撲に対する対応をしました
まずは超音波エコーを使って損傷程度を評価し
どの程度の損傷なのか 場所はどこなのかを特定します
今回は外から見ると内出血が見られず、腫れもそこまでなかったんでどうなのかなと思って見ると
画像上には内出血が観察出来たので、この内出血に対してアプローチする必要がありました
そこからプロ選手もしようする微弱電流エレサスで痛みを軽減させて
打撲や肉離れに効果的なスマートツールを使って打撲で損傷した組織にアプローチしていきます
このアプローチで走れなかったのが走れるところまでいけました
今回の様に 打撲や肉離れなどはレントゲンでは写らないですし、外から見ただけではどの部分がどの程度損傷しているのかはわかりません
なので超音波エコーを使って損傷部分 損傷程度を見極めてからアプローチする事が大事です
肉離れや打撲などでお困りの方はぜひ一度お問い合わせください
084-943-1570
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