トレーニングに来ている選手が最近50mを学校で計測したと言うので
タイムはなんぼやった??
て聞くと
「一本目と二本目で1秒も違った」
だから本当のタイムがわからないと言う答えでした
この誤差はなんでおきるのか?
それはストップウォッチは測定者の気持ちが入るからです
やっぱりタイムを測ると速そうなら速いタイムを出してあげたいし、速すぎたなと思うと今度は遅めにと考えるので必ず誤差が出ます
参考記事はこちら
http://sandcplanning.com/news/category/detail/?cd=17
よくあったのがプロ野球選手が50m走ったら日本記録🇯🇵より速かったてやつです
プロ野球選手が陸上選手より速いならその選手はオリンピックに出たら日本記録連発なはずですが、実際はそうではありません
毎回誤差が出ると言う事は
そのトレーニングの効果があったのかがわからないと言う事です
なのでいつまで経っても自分の目標に近づく事が出来ません
そこで誰が測っても同じタイムが出る光電管を使います
光電管を使えば、高校野球ならこのタイム 中学 小学生ならこのタイムと言う目安が明確なので、そのタイムを目指してトレーニングし、トレーニング後に測定してトレーニングプログラムが効果があったか無かったのかを判断する事が出来、次回のトレーニング計画の材料にする事が出来ます
限られた期間で結果を出すには
常に誤差が無い評価が必要です
ぜひ一度光電管を体験して見て下さい
トレーニング体験は
3000円です
お問い合わせ
0849431570
lineからは下記URL
なお整骨院のラインに飛びます
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